プログラムは、画面上のものだけではありません。

例えば

  • LEDライトをつけてみる
  • モータを動かす
  • 温度センサーを使った温度計を作る

といった、物理的なものも制御できます。

直感的で効果が目に見えてわかるので、子供達にもわかりやすく、魅力的なプログラムが学べます

LEDを制御してみよう

理科の実験で豆電球を点灯させます。
これを少し発展させて、プログラムと組み合わせるとどうでしょう?
LEDラズベリーパイ
ラズベリーパイというパソコンと、プログラムの知識があれば出来てしまいます。
これをプログラムで制御できたら、例えば

  • 1秒おきに点灯・消灯を繰り返す
  • 1分後に自動で消えるようにする
  • 明るさを調整する

といったことができるようになります。

デジタルカウンターを作ってみよう

自動販売機などで、現在いくら入金したかを表示する7セグLEDを使って、色々なことができます。
制御にはもちろん、プログラミングが必要です。
7セグラズベリーパイ
写真の例では、ローマ字の F を表示しています(光の加減で少し見えにくいですね)が、もちろん数字も表示できます。
プログラムで制御することにより、カウントダウン(カウントアップ)タイマーなどが作れます。

モーターを動かす

いわゆる「ロボット」は、サーボモーターというモーターで構成されています。
ロボット
サーボモーターは、プログラムから制御することができるので、工夫次第で様々な動きをさせることができます。
例えば10秒ごとに10度回転させるようにしたり、180度回転したら逆回転するようにしたりすることができます。

この他にも、センサーを使ったプログラムなど、物理的に動くものを題材にしたプログラムが学べます。

やっぱりプログラム

物理的に動かせるものも、画面上で動くものも、どちらもプログラムを学ぶことで作ることができます。
根底にあるものは「プログラム」です。プログラムを学ぶことで、様々な成果物を作り出すことができます。

成果物は「学んだ結果できた作品」です。
成果物はいろいろな作品ができることでしょう。しかし作成の過程で重要な「プログラム」を学ぶことは、
物理的なものでも、ソフト的なものでも一緒です